#136髙尾 智里

【 Es 】

夢の中の歩き慣れた知らない街
頭の片隅に仕舞い込んだ大切な面影
私だけが覚えているあの小さいシャボン玉
花びらの奥に見えたのは夕焼けと金星

誰も知らない自分だけが見た景色
覚えていることすら忘れてしまった記憶

いつか見た景色の積み重ねであり、
いくつものデジャブが重なったもの
PROFILE
髙尾 智里
履歴

大分県出身

2021年    九州ビジュアルアーツ 卒業

2021年10月 代官山スタジオ 入社

ご予約・お問い合わせ
CONTACT